仁義なきベンダー家業
現在、屋主様の御奇特な御好意による御厚情を賜り、ルナ城内にベンダーを置かせて頂いている。

性格的欠陥からか、ポットや修理ディードやインゴを売る気が全く起きない。
扱うのはPSC120やエプロンやクリリン等の高額商品。
故にベンダーの給料も高い。


それを嫌ってルナやヘイブン等でルーンをばら撒いている。
黙っていても売れるルナ城内のベンダールーンを撒いているのは俺くらいだろうか…


お陰さまで、12月と1月でクリリン3つにエプロン3枚が順調に売れた。
さすがに売る物がなくなったが、折角出来たこの流れを止めたくないので、あまり売りたくなかったがSAAFの「聖なる支援の証」を売りに出した。

命中・回避・魔ダメ・HP・抵抗2部位等付いた、練成では絶対に出来ないプロパティ、対人屋垂涎の品だと思う。
値段はクリリンの倍以上、強気の50Mで出してみた。



翌日、「売れたかなぁ…」期待と不安に胸を膨らませベンダーを覗くも売れていない。
まあそれは仕方ないが、通り向かいの被るような高さのベンダーが、同じのを39.8Mで販売してるじゃないの…



チャララ〜〜ン
チャララ〜〜ン
(仁義なき戦いのテーマ)



人の値段を当て馬にしゃがったな、FU*K BI**H!!


こりゃ負けてられないので、俺もダンピング。その値段は39M!





翌日
向かいのベンダーは更に10M値引きしていた。

静かに商品を下げる俺…

向かいに負けた…
いいえ、世間に負けた…




…まあ、向かいがエプロンを16.8Mで販売していた時、それを当て馬に30分で2枚エプロンをさばいたからな。
仕掛けたのは俺か…



関係ないが、知り合いのヤクザのメロディコールが「仁義なき戦い」だったのが「必殺仕事人」に変わってた。

バカじゃね!?




閑話休題、仁義なきベンダーバトルは始まったばかり。覚えてろよ、こらぁぁぁ!!




そういえばベンダールーンが撒かれていてその名前が「セイレンディピティ(英語表記)」だった。


むかーし本で読んだ事があるのだが、その意味は直訳すると
「スリランカ気質」。


スリランカがまだ「セイロン」と言われていた頃、そこにいた王子様が非常に浮き沈みの激しい生涯を送った事からその王子様にちなんだ言葉だそうです。

中国故事で言えば「人間万事塞翁が馬」
諺で言えば「禍福は糾える縄の如し」

良い事もあれば悪い事もありますよって事。



かなりマニアックな英語で英語圏の人でも中々知らない単語だそうだ。


行ってみたら案の定外人さんのベンダーだった。



上記のバトルを踏まえ、深いベンダー名だと思った…
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by Hawk_Yamada | 2010-02-02 22:04 | UO